PRODUCT

CONCEPT MODEL

CONCEPT MODEL

AE-01(プロトタイプ)
20194月始動。

MECHANISM

MECHANISM

やわらかなカラダの
感性・知性・運動性。

ロボットにとって、階段は未知の環境。

階段のサイズや曲がり方など、環境条件はそれぞれ異なっており、実際に登ってみないとわからないもの。これまで、こうした未知の段差を従来のロボットが乗り越えるには、

  • 大量の環境情報を感知するセンサ
  • 情報をリアルタイムに処理するプロセッサ
  • 処理結果から精確な運動を実現するアクチュエータ

からなる高コストなフィードバック制御が必要でした。

アメーバの環境適応能力に学んだ、
やわらかなカラダ。

私たちは、自然界の複雑な環境にも適応できる、やわらかなカラダをもつ「アメーバ」にヒントを得て、伸縮性に優れた素材(EPDMスポンジ)をクローラ部分に採用。このやわらかな素材による変形は、

  • 環境情報の知覚
  • グリップ力を担保する形状最適化
  • 接地面での安定した動力伝達

といったセンサ・プロセッサ・アクチュエータが融合した役割を担います。
これにより、フィードバック制御と同等の機能が低コストで実現され、未知の階段でも柔軟に乗り越えることが可能になるのです。
そのヒントをくれたのは、こうした仕組みを自然界で実践する単細胞生物の「アメーバ」でした。

WHY AMOEBA?

WHY AMOEBA?

最適解を、
みずから導き出す。

AMOEBA ENERGY代表・青野真士は、慶應義塾大学環境情報学部の准教授として、アメーバ生物・粘菌の高度な情報処理能力と、その原理(アルゴリズム)に学んだ新しいコンピュータ(非ノイマン型計算機)の研究に従事。アメーバを使って、実社会のさまざまなシステムの効率化において重要な「巡回セールスマン問題」などの「組合せ最適化問題」の答えを探すというユニークな研究を重ねてきました。

これらの研究をもとに、慶應義塾大学・北海道大学・東京工業大学・横浜国立大学などの共同研究グループは、アメーバの情報処理原理を模倣した小型・低消費電力の電子回路「アメーバ計算チップ」を開発。
電流が並列的に流れを変える物理プロセスを利用し、従来のデジタルコンピュータでは「組合せ爆発」が起こるような最適化問題の答えを、低消費電力で高速に導き出すことを可能にしました。
このチップは、ロボットの頭脳として適切な指令を送り届けるのはもちろん、「最適解を、みずから導き出す」といった、未知の環境を乗り越える“創造性”を生むポテンシャルを秘めています。

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